k-text コンポーネントはユーザーがテキストを入力するためのテキストフィールドとして使用されます。

デモ

使い方

<template>
  <k-text v-model="value" placeholder="テキストを入力" />
</template>
<script>
export default {
  data() {
    return {
      value: ''
    };
  }
};
</script>

Attribute

Name	Description	Type	Required
disabled	テキストフィールドを disabled にするかどうか. デフォルト値: false	Boolean	No
placeholder	テキストフィールドのプレースホルダー. デフォルト値: ‘’	String	No
value	テキストフィールドの入力値。	String	Yes
width	テキストフィールドの幅（ピクセル）.	Number	No

Event

Name	Description
change	ユーザーの操作によって値が変更されたときに発生する。
input	ユーザーの操作によって値が入力されたときに発生する。